ベルリンで行われている IFA (Internationale Funkausstellung) 2005 で、720p 透過型液晶プロジェクタの新機種が発表されている。[AV Watch]
まずエプソンからは、私が使っている EMP-TW500 の後継機が二分化され、上位機の EMP-TW600 と下位機の EMP-TW520 が発表されました。EMP-TW600 は 1280x768 の D5 パネルを採用。 EMP-TW520 は 1280x720 の D4 パネルのままですが、パネル以外は EMP-TW600 と同じ仕様。
松下からは TH-AE700 (日本) の後継機にあたる PT-AE900E 、日立からは PJ-TX100J (日本) の後継機となる PJ-TX200 がそれぞれ発表されている。
すべての機種でレンズシフト、 HDMI 端子、ダイナミックアイリスを搭載。まだ詳細な情報がありませんが、一応、主なスペックは以下の通り。
| EMP-TW600 | EMP-TW520 | PT-AE900E | PJ-TX200 | |
|---|---|---|---|---|
| 液晶パネル | D5 1280x768 | D4 1280x720 | 1280x720 | 1280x720 |
| 最大コントラスト比 | 5000:1 | 4000:1 | 5000:1 | 5000:1 |
| 最大輝度 | 1600lm | 1400lm | 1100lm | 不明 |
| 定価 | 不明 | 不明 | €1,999 | €2,000 |
解像度が 1280x720 という点を見ると、EMP-TW600 以外は D4 パネルなのかと思ってしまいますが、コントラスト比が 5000:1 という点を見るとおそらく EMP-TW520 以外は D5 パネルではないでしょうか。詳細が非常に楽しみ。あと、 IFA に参加していないため発表されていない三洋の新型ですが、三洋は毎年、ひと味違う製品を投入してくるのでこちらも楽しみ。数年前から比べると液晶プロジェクタも格段に品質が上がっているので、DLP ばかりでなく液プロも非常に気になるところ。
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